様々な性病と血小板減少症と尋常性白斑病について

ここ数年で、性病の悩みを抱えている人が増えています。
日本人に多い性病は、性器クラミジア感染症と性器ヘルペスです。
性器クラミジア感染症は、高校生の感染者が増加していることで、社会問題にもなっています。
主に性交渉で感染します。
女性の場合、自覚症状がない人が多く、自分がクラミジアに感染したことを知らないまま性交渉を行い、パートナーが感染するケースも少なくないです。
のどに感染することもあり、扁桃腺やのどが腫れ、痛みが出ることもあります。
性器クラミジア感染症の治療には、クラミジアに効く抗生物質を使います。
症状によって、2週間以上の治療が必要になることもあります。
性器クラミジアは、本人だけでなく、パートナーも感染しているケースが多いので、パートナーも一緒に検査することが大事です。
そして、性病にかかっていることが判明したら、早めに治療することで、回復も早くなります。
血小板減少症は、血小板の数が少なくなってしまった状態で、血小板輸血が必要になることもあります。
HIVに感染すると、血小板減少症を発症します。
血小板減少症は、原因を取り除くことで治します。
薬剤が原因で血小板減少症になった場合は、薬剤の使用を中止するのです。
尋常性白斑病は、後天的な病気です。
尋常性白斑病になると、皮膚の色が抜けてしまい、白くなります。
尋常性白斑病は、皮膚の表皮に存在するメラニン色素を作る細胞が消えてしまうことが原因で起こります。
体の両側に症状が出るパターンと、体の左右どちらかに症状が出るパターンがあります。
また、皮膚の一部に症状が出る人もいます。
治療には、ステロイド薬や紫外線療法などを使います。
尋常性白斑病の治療は、皮膚科で行います。