発展途上国で性病のHIV?真菌が原因の症状を発症

性病は世界中で見られる病気です。その国や風土、性行為のタイプによって性病の流行りや患者数は異なりますが、基本的に、どこでも見られる病気なのです。特に発展途上国では教育が進んでいないために、性病の知識を持たない人も多く、その風土の主観により若年結婚をしたりもするので、性病が大きな問題になっている地域もあります。発展途上国では特にHIVの感染が問題視されています。HIVでは性行為の際のコンドーム使用やオーラルセックスを避けることにより感染を予防することもできるのですが、そもそもコンドームを使用することを知らない、意義を理解していない、また購入する場所もお金もない、男性優位な社会であるために、女性に発言権がなく、コンドームのことを言い出すこともできないなど様々な問題があるのです。性病の中でもHIVは症状は抑えることはできますが、完全に治療をする治療薬はなく、一生保菌者となるために、感染をしてしまったらコントロールが大変です。でも発展途上国では、治療法を医師の指導のもので確実に継続することが出来ない、また知識がないために、HIVの怖さを知らないということで感染者は増加する一方です。その中で特に感染して初期症状で出るのが真菌を原因とした症状です。真菌とは常在菌の一種でもありますし、どこにでも存在します。健常者でも抵抗力が弱くなった時に、真菌を原因とする皮膚症状が出来ることもあるのです。ましてHIVでは免疫力が下がっていくために、真菌原因の症状が出ることが多いのですね。発展途上国では、今HIVが広げないように、啓蒙活動を行ったり、住民にコンドームを配布して使用を促したりする活動が盛んにおこなわれています。